オークション落札商品中古

hysteric glamour archive 蛇柄デニムパンツ

この商品の詳細を見る

『hysteric glamour archive 蛇柄デニムパンツ』はセカイモンで7ae7defeから出品され、93の入札を集めて12月14日 16時 52分に、17996円で落札されました。即決価格は17996円でした。決済方法はに対応。福岡県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

hysteric glamour archive 蛇柄デニムパンツ
snake pattern denim pants

size 不明
ウエスト38cm
総丈96cm
わたり23cm
裾丈17cm

北村信彦は、1962年に東京で生まれ、東京モード学園に入学します。卒業後はオゾンコミュニティ（OZON COMMUNITY）に入社し、21歳という若さでヒステリックグラマーを立ち上げました。北村信彦は10代の半ばより、ロックミュージックに心酔しており、ロックとファッションの融合を見出したコレクションを展開します。一方で、コンテンポラリーアートやポルノグラフィティにも傾倒し、その感性はヒステリックグラマーのTシャツでも表現されてきました。ファッションデザイナーとしてだけでなく、写真作家の作品集出版や、ヒステリックグラマーのショップにおいて内装、外装や、家具のデザインディレクションなど、その才能は幅広い分野で発揮されています。
1986年に、東京の原宿にヒステリックグラマーの店舗をオープン、91年にはロンドンでHYSTERIC GLAMOUR UKの制作を開始し、98年にはHYSTERIC GLAMOUR USAを設立しました。 99年には、香港にてオンリーショップをオープンさせ、日本だけでなく世界で活躍するブランドとなります。 08年には、大阪梅田の阪急百貨にクアドロフェニアというセレクトショップがオープンし、アンダーカバー、ナンバーナインなどのブランドと共に、コレクションを展開しています。
ヒステリックグラマーの特徴は、細身のシルエットと、生地や加工へのこだわり、60年代のミュージックやアート、サブカルチャーなどの要素を取り入れたスタイリッシュなデザインです。ロックやモノトーンを基調としたデザインは、84年の創業以来ぶれることなく、独特の雰囲気やスタイルを貫いています。人気アイテムは、ジーンズやTシャツで、カジュアルな装いを好む層にも人気となりました。ブランド立ち上げ当初はレディースブランドでしたが、2017年には、メンズ、小物類、子供服など商品展開を拡大しています。ヒステリックグラマー立ち上げ時は、駆け出しのベンチャー企業だったオゾンコミュニティは、ヒステリックグラマーの活躍によって、年商60億円を超える会社へと成長しました。
#storeme

商品の情報

カテゴリー:	メンズ>>>パンツ>>>デニム/ジーンズ
商品の状態:	やや傷や汚れあり
商品のサイズ:	FREE SIZE
ブランド:	ヒステリックグラマー
カラー:	ブラック系/グレイ系/ブルー系